まぁ、ここんとこずっと更新もしていなかったが、
何故かブログを更新する気分にもならず、
自分の周りでは、様々なことがあり、
暫く沈黙が相応しいと思うに至った。
校正も途中ですが、
恥を承知でこのまま残すことにします。
『サクラのお腹は黄金色 過去生編』は、
私が以前一緒に暮らしていた愛猫に思いを馳せつつ書いたものです。
この話を少しでも多くの人が気に入ってくれれば良いな、と思ってます。
そして、また、ここで会えれば良いなと思っております。
簡単ではありますが、また、再び何処かで、、、。
というか、ここで。では、また!
というか、ここで。では、また!